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ヤフーショッピング出店にかかる料金・手数料

投稿日:2026.01.20 | 45 浏览 閲覧

ヤフーショッピングの大きな魅力の一つは「初期費用・月額固定費無料」ですが、実際に運営していく上ではいくつかの手数料が発生します。

ここでは、最新の情報に基づき、具体的にどのような費用がかかるのか、その内訳と仕組みを詳しく解説します。

出店料は無料?実際にかかる手数料とは

ポイント

ヤフーショッピングでは、ストア出店時の初期費用や毎月のシステム利用料といった固定費は一切かかりません。

これは他の大手ECモールと比較しても大きなアドバンテージであり、特に新規参入者にとっては魅力的なポイントです。

しかし、商品が売れた際に発生する成果報酬型の手数料や、利用するサービスに応じた費用が存在します。

具体的に発生する主な手数料は以下の通りです。

・ストアポイント原資負担:1~15%(※1%は必須)

商品を購入した際に発生するポイントに対して店舗が負担する費用

・キャンペーン原資負担:1.5%

Yahoo!ショッピングが実施するキャンペーンに対する手数料

・アフィリエイトパートナー報酬原資:1~50% (※1%は必須)

アフィリエイトによって発生した売上に対して、設定した料率の費用をアフィリエイトパートナーに支払います。

最低1%からの設定となり、料率が高ければアフィリエイターからの露出が増えて、販売チャンスが増える形です。

・アフィリエイト手数料:アフィリエイトパートナー報酬原資の30%

アフィリエイトで決済が発生した場合、運営会社に支払う費用です。

売上の30%ではなく、アフィリエイトパートナー報酬原資に対して30%です。

・ストア決済手数料:決済方法に応じて発生する手数料

ヤフーショッピングで利用できる決済方法に応じて、下表のように決済金額の3.0%~4.48% または 150円~300円の手数料が発生します。

決済方法手数料
クレジットカード3.24%
PayPay決済3.0%
ヤフーショッピング商品券3.0%
ゆっくり支払い3.24%
モバイル支払い4.48%
コンビニ決済150~300円/1件
銀行振込150円/1件

・入金手数料:入金回数に応じて発生

売上を入金するタイミングは、下記のように設定可能ですが、入金回数が多いほど入金手数料も高くなるので注意が必要です。

入金回数入金サイクル手数料
月1回30日後0%
月2回15日後0.1%
月3回10日後0.2%
月6回5日後0.4%
月8回3日後0.6%

ストアパフォーマンスによる手数料の違い

ヤフーショッピングにおいてかかる各手数料については、前述の通りですが、実際に売り上げた金額に対してどうなるのかが気になるところでしょう。

ストアポイント原資負担などの設定率や決済方法、入金サイクルによって変わりますが、ここでは以下の設定で、月商別(税込)の手数料の目安を試算してみましたので参考にしてください。

・ストアポイント原資負担:1%
・アフィリエイトパートナー報酬原資設定率:1%
・決済方法:クレジットカード(3.24%)
・入金サイクル:1回/月(0%)

◆月商(税込)別の手数料の目安

項目月商50万円月商300万円月商1000万円
ストアポイント原資負担4,545円27,273円90,909円
キャンペーン原資負担7,500円45,000円150,000円
アフィリエイトパートナー報酬455円2,727円9,091円
アフィリエイト手数料137円818円2,727円
ストア決済サービス手数料14,727円88,364円294,545円
入金サイクル手数料0円0円0円
合計27,364円
税込28,896円
164,182円
税込:173,373円
547,272円
税込:577,90
8円

上表の通り、ヤフーショッピングでは、月商に対して約6%の手数料の発生が目安とできるでしょう。

実際のところは、ヤフーショッピングの下記の公式シミュレーションに、ご自身の規模に応じた数字を入れて試算してみましょう。

ヤフーショッピング出店

参照:ヤフーショッピング・料金費用について│月額費用シミュレーション

広告費・オプション費用の考え方

ポイント

ヤフーショッピングで売上を伸ばすためには、無料の範囲内での努力に加えて、戦略的な広告投資やオプションサービスの活用が不可欠です。

初期費用・月額固定費が無料である分、これらの費用をどのように配分するかが成功の鍵を握ります。

主な広告・オプション費用としては以下のようなものがありますので、それぞれを確認していきましょう。

ストアマッチ広告(アイテムマッチなど)

ヤフーショッピング内の検索結果やカテゴリページなどに表示されるクリック課金型広告です。

特定のキーワードで検索したユーザーや、特定の商品カテゴリを見ているユーザーに対して、自社商品を効果的にアピールできます。

少額から始められ、予算や効果に応じて調整しやすいのが特徴です。

ディスプレイ広告(バナー広告など)

Yahoo! JAPANのトップページやヤフーショッピング内の目立つ位置にバナー広告を掲載できます。

ブランド認知度の向上や大規模なキャンペーン告知に適していますが、ストアマッチ広告に比べると費用は高めになる傾向があります。

PRオプション

成果報酬型で商品の露出を高めるオプションです。

広告費というよりは販売手数料に近い性格を持ちますが、売上アップのための重要な投資と捉えられます。

クーポン発行(ストア独自クーポン)

ストアが独自に割引クーポンを発行する機能です。

クーポン原資はストア負担となりますが、新規顧客獲得やリピーター育成に効果的です。

これらの広告やオプションは、闇雲に利用するのではなく、自社の商材、ターゲット顧客、予算、そしてストアの成長段階に合わせて戦略的に選択・活用することが重要です。

まずは少額から試してみて、効果測定を行いながら最適な投資バランスを見つけていくと良いでしょう。

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