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ECサイト集客へのSNS活用方4選

投稿日:2026.01.22 | 47 浏览 閲覧

ECサイトへ顧客を誘導するSNS活用法には、以下のような方法があります。

SNSアカウントの運用

SNSアカウント運用では、公式アカウントはもちろんのこと、可能であればスタッフアカウントを別に持って公式アカウントと連動させると効果的な集客が可能になります。

SNS利用者は人とのつながりを求めているケースが多いので、企業アカウントよりもスタッフの個人アカウントの方が親しみを持たれやすいためです。

公式アカウントでの運用は下記の通りです。

・自社情報や新製品、キャンペーン情報の投稿
・ユーザーとコメントを通しての直接的なコミュニケーション
・ECサイトへの誘導

そして、スタッフアカウントでは個人名で運用し、7割をプライベートな内容の投稿とし、残り3割をビジネス投稿として露骨な宣伝を避けることが重要です。

SNS広告の配信

SNS広告はSNS上に配信できる広告で、利用するSNSによって下記のような特徴があります。

Twitter広告:ユーザーによる拡散効果が期待できる
Facebook広告:ユーザー年齢層が比較的高く、BtoBやビジネス商材向けに適している
Instagram広告:画像広告がメインで、女性向け商材利用が多い

SNS広告は一般投稿に似たような感じで配信されるケースが多く、宣伝色が薄まる傾向があるので自然なかたちでブランディング効果を得られるメリットがあります。

費用はSNSや広告手段によっては、クリック課金、インプレッション課金、アプリインストール課金、動画再生課金など様々な種類があり、利用の仕方によって変わります。

しかし、年齢層などのターゲットを絞ることが可能なので、コストパフォーマンスも格別によく、やり方次第では低予算での運用が可能です。

SNSキャンペーン

SNSキャンペーンは、期間限定で応募者にプレゼントや特典を与えることで、ブランドや商品の認知を拡大するマーケティング方法です。自社アカウントで告知が行えるので、少額の費用で実施できます。

SNSの特徴を生かしたユーザー参加型のキャンペーンが人気で、テーマに沿った投稿に対する「いいね!」などのユーザー反応が応募条件になることが多いです。

得られる効果は、ファンの獲得、ブランド認知の拡大、販売促進、UGCの収集など多岐にわたり、長期的に影響を及ぼすこともあります。

キャンペーンを実施する際、SNSの種類によって下記のような特徴があるので、目的に沿ったSNSを選んで実施することが大切です。

Twitter: 拡散力が大きく、認知の拡大やファンの増加策として適している
Facebook: クローズド性が強く外部拡散は見込めないが、濃いクチコミ効果が期待できる
Instagram: 金銭・金券プレゼンが禁止されているので企画内容に注意が必要
TikTok: 動画をそのままTwitterやInstagramへ投稿可能なので拡散性に優れている

SNSインフルエンサーの利用

人気ユーチューバーやインスタグラマーなど、SNS上で大きな影響力を持つ「インフルエンサー」に自社や商品の情報を紹介してもらう方法です。

インフルエンサーとのコラボ商品やイベント企画など戦略も立てやすく、特にブランド力がまだ弱い時点で活用すると効果的です。

費用の面では成果報酬型や定額型といった方法があり、一般的にはインフルエンサーのフォロワー1人当たりの単価によって決まることが多いようです。

ECサイト集客におけるSNS活用の注意事項

最後に、ECサイトへSNSを利用して集客する場合の注意点を見ておきましょう。

見込み客に合わせたSNSで集客を行う

SNSは利用者のユーザー層にそれぞれの特徴があります。

2022年8月の総務省の「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」によりますと、年代別に見た各SNSにおけるユーザー層の割合は下表の通りとなっています。

1 12

引用:総務省・情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書(2022年8月)

LineやYoutubeなどは、ほぼ全世代にわたって利用者が多いのが見てとれますが、Twitter、Facebook、Instagram、TikTokには下記のようなそれぞれの特徴が現れています。

Twitter : 10~30代の利用者が多く、男女比はほぼ同じ
Facebook: 30~50代の利用者が多く、男女比はほぼ同じ
Instagram:10~30代の利用者が多く、女性の比率が少し高い
TikTok: 10~20代の利用者が多く、女性の比率がやや高い

SNSのユーザー数も大切ですが、年齢層や男女比といった要素やSNSの特徴も考慮が必要です。これらの要素を総合的に判断して、自社のECサイトへ集客したい見込み客の母数が多いSNSを選択することが大切です。

SNS専任の担当者を置く

SNSを利用した集客では、ユーザーとの繋がりを大切にして日々のコミュニケーションの積み上げながら信頼を築くことが大切です。

前述のSNSアカウント運用のポイントでも述べたように、スタッフアカウントを持つことで、大きな成果につながる可能性が高くなるので、是非専任者の配置を検討しましょう。

炎上対策を事前に検討しておく

時々ニュースになることもありますが、SNSで不注意や意図しない発言が誤解され思わぬ炎上につながることがあります。

炎上はSNSを運用する際のリテラシーの低さや配慮不足によることが多いので、前述のように専任者をおき十分な教育を行ったうえで運用することが重要です。

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