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アリババ・1688の基本と買い方について徹底解説

投稿日:2026.01.19 | 77 浏览 閲覧

アリババは世界に人気のECサイトであり、メイド・イン・チャイナ製品の流通に大きく貢献しています。

ここでは最初に、アリババの基本情報や仕入先としてのメリット、他の仕入れサイトとの違いについて詳しく解説します。

アリババ・1688の基本と買い方

アリババとは?仕入サイトとしての基本情報と特徴

ポイント

アリババグループは、1999年にジャック・マー氏によって設立された、ECコマースを中心とする中国のIT企業です。

2022年度の世界における流通総額では、8兆3170憶元(約160兆円)を超える巨大企業へと成長し、今もなおその勢力を拡大中です。

中国輸入においてアリババというと、1688.com(アリババ)とAlibaba.comの二つがあるため、特に初心者の方は戸惑うでしょう。

両方ともアリババ・グループ傘下の人気ECサイトですが、下記のように対象となる市場が異なります。

1688.com(アリババ)B2B型中国国内向けECサイト
Alibaba.comB2B型越境ECサイト

越境ECサイトとは、海外の事業者と取引を行うプラットフォームのことです。

そのため、Alibaba.comでは多言語対応されており日本語サイトでの利用も可能で、決済方法もクレジットカードやPayPalなど多岐にわたります。

海外発送ができる店舗が殆どなため、購入代行を依頼することも少ないかもしれません。

それに対して1688.com(アリババ)は、中国国内向けのECサイトであるため、言語は中国語のみで決済方法も中国国内に銀行口座が必要であり、海外発送には対応していません。

このような違いがあり、Alibaba.comは便利ですが、価格や送料は高めであり、最低購入数量の設定も大きいのが特徴です。

これに対して、1688.com(アリババ)では格安価格なうえに、比較的小ロットで商品を買うことができるますが、言語や商習慣の違いを克服する必要があります。

どちらも一長一短ありますが、中国輸入の仕入先としては、1688.com(アリババ)が価格の安さから人気が高く、中国輸入代行業者を利用して活発に行われています。

したがって、中国輸入においてアリババと呼ぶとき、1688.com(アリババ)を指すのが一般的です。

尚、アリババ・グループには、他にもタオバオ(C2C型ECサイト)や Aliexpress(B2C型越境ECサイト)などのECサイトがあります。

アリババ・1688で仕入れるメリットと他の仕入サイトとの違い

ここでは1688.com(アリババ)から仕入れるメリットと、他の仕入サイトとの違いを、具体的にみていきましょう。

1688.com(アリババ)で仕入れるメリット

1688.com(アリババ)を利用して仕入れることには、大きく分けて以下の通り3つのメリットがあります。

メリット1:コストパフォーマンスが優れている

今や中国は世界の工場と呼ばれるほど製造業の拠点となっており、商品が格安で提供されるため大量購入する場合には特に有利です。

1688.com(アリババ)の出店者は、工場直営店や卸売業者がほとんどなため、中間業者を介さないことで、さらに価格を抑えることができます。

メリット2:取扱い商品が豊富である

1688.com(アリババ)では衣類や電子機器、家具、アウトドア用品、日用品など、多岐にわたるジャンルの商品が、約40億点も出品されています。

ビジネスのニーズに応じたあらゆるジャンルのアイテムを簡単に見つけられるため、世界中のバイヤーの関心の的です。

メリット3:オリジナル商品の開発が容易である

1688.com(アリババ)の出店者に工場直営店や、工場にコネクションを持つ卸売業者が多いことから、OEM商品の開発が比較的簡単に取り組めます。

オリジナル商品の開発は、中国輸入ビジネスにおいて競合との差別化に欠かせないため、1688.com(アリババ)の利用が欠かせません。

アリババ・1688と他の仕入れサイトの違い

1688.com(アリババ)と、アリババグループにおける他の仕入サイトとの主な違いをまとめると、下表の通りになります。

形態市場国際発送サイト言語
1688.com(アリババ)B2B型中国不可中国語
Alibaba.comB2B型海外可能多言語
タオバオC2C型中国可能中国語
天猫B2C型中国可能中国語
AliExpressB2C型海外可能多言語

1688.com(アリババ)やタオバオ、天猫といった中国国内向けのECサイトでも、日本からの取引は基本的に可能です。

しかし、言語の違いや決済方法により、特に初心者や個人の方は、輸入代行業者を利用するのが一般的です。

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