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中国アウトドアブランドのおススメ8選

2026-01-14
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こちらでは、近年、日本市場へ進出した中国アウトドアブランドの中から、注目すべき代表的なブランド8選を紹介します。

Naturehike(ネイチャーハイク)

2005年に中国の寧波市で設立されたNaturehikeは、高い技術力をベースに、テントからスリーピングバッグ、アウトドアファニチャーまで、幅広いアウトドア用品の製造販売を行っているメーカーです。

「ハイスペックな製品を圧倒的なコストパフォーマンスで」をモットーには「今よりもっと軽量で快適なアウトドアを楽しんでほしい」という願いが込められています。

中国アウトドアブランド

そのクオリティの高さから多くのアウトドアファンの注目を集め、世界中から高い評価を受けている信頼できるブランドです。

日本においては2020年より伊藤忠商事が独占販売権を獲得し、Naturehike Japanによってよりきめの細かなアフターサービスと日本人の感覚にマッチした商品を展開しています。

日本に正規代理店があることにより、アフターサービスを受けることが可能であり、粗悪なものや法規制に引っかかるような商品は販売しないので安心です。

日本独自モデルもあり、非常に良心的な値段で販売している中国を代表するアウトドアブランドです。

MOBI GARDEN(モビガーデン)

MOBI GARDENは2003年に創業のアウトドア総合ブランドです。
中国ではテントでトップシェアを持つと言われ、他にも服、寝袋、バックパックなど取扱い品目は多いようです。

日本ではNaturehikeほどの知名度はまだありませんが、2019年に株式会社帝伸テックが代理店となり、2020年から日本仕様になったテントの販売を展開しています。

アマゾン・楽天市場といったECサイトでは、「オリエンタルアウトドア」という店舗名でMOBI GARDENブランドの商品を販売しています。

MOBI GARDENのテントは自社工場で厳しい検査の元で製造されているため、クオリティの高さは保証付きです。

その品質の高さで世界でも有数のテント工場となり、有名ブランドのテントをOEM・ODM生産しています。

The Free Sprits Tents-自由之魂

The Free Sprits Tents-自由之魂は、2011年に中国のテントデザイナーである王吉剛(ワンジガン)が設立し、自社工場で製造販売を行っているテントブランドです。

自身のデザインテントを自社工場で妥協のない品質で製造することにより人気を得て、現在では有名ブランドのテントをOEM・ODM生産するまで成長しました。

日本においては2020年にMOBI GARDENと同じく、株式会社帝伸テックが代理店となっています。

テントはグレードごとに下記のようなラベルで分類されています。

  • ブラックラベル:シンプルでコスパに優れているエントリーモデル
  • ブルーラベル:軽量性重視で高品質な生地やポールを採用したライトウェイトモデル
  • レッドラベル:冬や厳しい環境を想定し最高級の生地素材を使ったハイエンドモデル
  • ホワイトラベル:複数人数向けの大型キャンプモデル

全てのグレードでレベルが高く、中国製テントの中ではトップクラスの品質があります。

妥協のない素材、裁縫、デザインなど製品クオリティが非常に優れているため、価格帯は、NaturehikeやMOBI GARDENに比べると高くなりますが、非常に評価の高いメーカーです。

Fire Maple(ファイアメイプル)

FireMapleは中国のアウトドア用調理器具に特化した20年近い歴史を持つ大手メーカーで、欧州最大のアウトドアショーISPOで金賞を3度も受賞してるトップブランドの会社です。

2010年より海外進出を開始し、現在では輸出比率が全体の2/3と国内販売を上回っており、世界のアウトドアファンの評価を得ていると言えるでしょう。

日本では2019年にMOBI GARDEN/THE FIRE SPILITSと同じく、株式会社帝伸テックが代理店となっています。

日本正規品として調整されたクッカー、バーナー、その周辺器具が販売されおり、MOBI GARDENと同じく、アマゾンと楽天市場において「オリエンタルアウトドア」という店舗で展開されています。

アマゾンなどのECサイトで、FIRE MAPLEのそっくり製品を安く売っているDUGというブランドがあります。

これはFIRE MAPLEが日本の代理店を通じてOEM供給をしている製品だと言われていますが、中には並行輸入品も混じっている可能性があるので注意が必要です。

KAILAS(カイラス)

KAILASは本格登山向け用品が中心のメーカーです。
2003年、クライミングや登山の愛好家であったBaggio Zhongによって設立されました。当時、中国国内にはクライミングの専門ブランドは殆ど存在してなかったようです。

彼は製品設計、素材選定、生産、マーケティングなどあらゆるプロセスに携わり、その手腕を発揮してブランドを育てていきました。

今ではウェア、シューズ、ザック、テントからクライミング、高所登山用品まで幅広いラインナップを製造販売する、中国屈指のクライミング・アウトドアブランドにまで成長しています。

その規模は中国国内において350店舗以上の直営店と約650店舗以上のフランチャイズ店を展開するダントツの知名度をもつ企業です。

「Made to climb(登るためのモノづくり)」をスローガンに、「Ultra light Pioneer(最軽量の先駆者)」というこだわりを持って事業に取り組んでいます。

中国国内での売り上げが9割以上を占めていますが、2019年に日本法人であるカイラス・ジャパンが設立されています。

ECサイトでは楽天市場にショップを持っていますので、今後の日本での活躍が期待できるブランドです。

Widesea outdoor(ワイドシーアウトドア)

Widesea outdoorは商品ラインナップに他社と類似した商品が見られることから、工場をもたずにOEM製品を販売しているブランドのようです。

チタンクッカー、ウッドストーブから、テント、マット系、ダウンシュラフ、バーナーなど多くのジャンルをカバーしています。

商品に独自性はあまり感じられませんが、価格が安く品質も悪くないことが最大の特徴で、ものによってはNaturehikeなどに似た商品がずっと安い価格で手に入れることができます。

TOREAD(トリード)

TOREADは1999年創業の中国の北京を拠点とする総合アウトドア用品ブランドです。

中国名では探路者を意味する名でしられたブランドで、現在中国国内に1,600以上の実店舗を展開していることなどから「中国のモンベル」と呼ばれることもあり、中国最大級の規模を誇ります。

ハイキングからランニングやスキーまで多様なアクティビティに対応するアパレル・シューズを中心に、バックパックやテントなど総合的なラインナップを揃えています。

Keith(キース)

チタン製品が優れている中国メーカーです。
チタン系のマグ、フライパン、ポット、シェラカップ、カトラリーなどの調理器具を販売しています。

加工の難しいチタンですが、実は中国にはチタンの加工技術に優れたメーカー工場が多くあり、有名アウトドアブランドのチタン製品も中国製であることが多いです。

大手メーカーのチタン製品と遜色ないしっかりとした作りで、アマゾンなどのECサイトでリーズナブルな価格で購入することができます。

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