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物販ビジネス仕入れの流れ,物販ビジネス仕入れ先の選び方

2026-01-10
27 浏览

このセクションでは、リサーチから販売開始後のフォローまで、個人でも実践できる仕入れの一連の流れを6つのステップに分けて具体的に解説します。

このステップ通りに進めることで、初心者でも迷うことなく、着実にビジネスの基盤を築くことができるでしょう。

物販ビジネス仕入れの流れ

ステップ1|売れる商品のジャンル・ターゲットを決める

ポイント

物販ビジネスの最初のステップは、扱う商品ジャンルとターゲット顧客を決めることです。

この段階でのリサーチと分析が、後の仕入れや販売戦略の土台となります。

やみくもに商品を仕入れるのではなく、まずは勝算のある市場を見極めることが重要です。

商品ジャンルの決定

商品ジャンルを決めるには、主に2つのアプローチがあります。

一つは、自分の趣味や得意分野、専門知識を活かせるジャンルを選ぶ方法です

例えば、アウトドアが好きならアウトドア用品、ファッションに詳しければアパレルといった具合です。

知識があるため商品リサーチが深く行え、顧客への説得力も増します。

もう一つは、市場の需要から逆算する方法です。

各種ECモールのランキングや、Googleトレンドなどのツールを活用し、現在伸びている市場や、競合が少ないニッチな市場を探し出します。

ターゲット顧客の決定

商品ジャンルが決まれば、次にターゲット顧客を具体的に設定します。

「30代の働く女性で、オーガニック製品に関心が高い」
「キャンプ好きの40代男性ファミリー」

上記のように、年齢、性別、ライフスタイル、価値観などを細かく定めることで、商品の選定基準やアピール方法が明確になります。

ターゲットが曖昧なままでは、誰にも響かない中途半端な品揃えになってしまうので、この最初のステップを丁寧に行うことが、後の成功確率を大きく高めます。

ステップ2|販路(Amazon、楽天、メルカリなど)の選定

ポイント

販売する商品のジャンルとターゲットが決まったら、次にどこで売るか、つまり販路を選定します。

販路にはそれぞれ特徴があり、手数料、集客力、客層も異なります。

自分の扱う商品やターゲット顧客に最も適したプラットフォームを選ぶことが、効率的な販売に繋がります。

主な販路の特徴は下表の通りです。

販路特徴
Amazon圧倒的な集客力があり、FBA利用で発送自動化が可能
楽天市場 高い集客力があり、ポイント経済圏が強力
Yahoo!ショッピング初期費用や月額費用が無料で、コストを抑えて始められる
メルカリ C2C型のフリマアプリ最大手で利用者が多く手軽に出品できる
SHOPIFY/BASE自社ECサイトを開設しブランディングの自由度が高い

例えば、ブランドイメージを大切にしたいオリジナル商品を扱うならSHOPIFYやBASE、幅広い層に大量の商品を効率よく販売したいならAmazonが適しているでしょう。

ただし、自社ECサイトの場合、集客は自分で行う必要があります。

また、複数の販路を併用する戦略も考えられるので、各販路の特性を深く理解し、自分のビジネスモデルに合った場所を選ぶことが重要です。

ステップ3|仕入れ先のリサーチと比較

ポイント

販売する商品と販路が決まれば、具体的な仕入れ先を探すステップに入り、このリサーチと比較検討が、利益率と品質を決定づける非常に重要なプロセスです。

国内外に様々な仕入れルートが存在するため、それぞれの特徴を理解し、自分のビジネスに最適なパートナーを見つけ出す必要があります。

主な選択肢としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 国内の卸・仕入れサイト(NETSEA、スーパーデリバリーなど)
  • 海外のECサイト(中国の1688.com、AliExpress、米国のAmazon.comなど)
  • 国内外の展示会や見本市
  • 実店舗(アウトレット、問屋街、リサイクルショップなど)
  • メーカーとの直接交渉

これらの中から、仕入れ先候補を「仕入れ価格」「品質」「最小発注ロット数(MOQ)」「送料」「納期」「支払い条件」といった角度から比較検討します。

特に初心者のうちは、小ロットからでも取引に応じてくれる柔軟な仕入れ先を選ぶのが賢明でしょう。

価格だけでなく、品質の安定性やサポート体制なども含めて総合的に判断することが大切です。

複数の候補に問い合わせを行い、対応の速さや丁寧さを見るのも、良いパートナーを見極めるための一つの方法です。

この地道なリサーチが、後の安定したビジネス運営の礎となります。

ステップ4|仕入れ手続きと発注のコツ

ポイント

実際に商品を仕入れる手続きでは、やり取りや発注の仕方が、今後の取引関係やビジネスの効率を左右します。

特に初めての取引では、以下のように慎重に進めることが肝心です。

見積もり依頼

希望する商品、数量、納期などを伝え、正確な見積もり(商品代金、送料、その他手数料を含む総額)を取りましょう。

この際、不明な点は遠慮なく質問し、疑問を解消しておくことが大切です。

サンプル取り寄せ

本格的な発注の前にサンプルの取り寄せを強く推奨します。

特に海外からの仕入れや、初めて取引する相手の場合は必須の工程です。

写真だけでは分からなかった品質、色味、質感などを自分の目で確かめ、販売に値するかどうかを判断します。

本発注

サンプルで問題がなければ、いよいよ本発注で、ここでのコツは「最初から大量に発注しないこと」です。

テストマーケティングも兼ねて、まずは小ロットで仕入れを行い、市場の反応を見ながら、徐々に発注量を増やしていくのが失敗の少ない進め方です。

発注時には、発注書などの書面で内容を明確にし、支払い方法(前払いか後払いか、送金方法など)や納期を再度確認します。

こうした丁寧なコミュニケーションと段階的な発注が、リスクを管理し、健全なキャッシュフローを維持するための重要なコツです。

ステップ5|商品登録・販売前の準備

ポイント

お客様が「買いたい」と思うような魅力的な商品ページを作り上げるための準備を、「検品」→「写真撮影」→「商品説明文作成」→「価格設定」の手順で行います。

それぞれを見ていきましょう。

検品

仕入れた商品に傷や汚れ、破損がないか、数量は合っているかなどを一つひとつ確認します。

特に海外からの輸入品は、国内基準と異なる品質であることや、輸送中に破損するケースも少なくありません。

ここで不良品を見つけ、仕入れ先に報告・対応を求めることで、後のクレームを防ぎます。

写真撮影

次に、商品の魅力を伝える写真撮影で、お客様は実物を手に取れないため、写真が購入の決め手となります。

明るい場所で、様々な角度から撮影し、商品の特徴がよく分かるようにしましょう。

白い背景で清潔感を出す、使用シーンを撮影してイメージを膨らませるなど、工夫次第でクリック率は大きく変わります。

商品説明文作成

商品のスペックだけでなく、ターゲット顧客の心に響くようなベネフィット(その商品を使うことで得られる良い体験)を伝えましょう。

関連するキーワードを盛り込むことで、検索にもヒットしやすくなります。

価格設定

最後に、競合の価格や相場をリサーチし、送料や手数料を考慮した上で販売価格を設定します。

仕入れの段階で、ある程度の価格の目途はつけていると思いますが、すべてのコストが明確になった時点で最終的に決めます。

これらの準備を丁寧に行うことが、売上アップへの近道です。

ステップ6|販売開始とフォロー体制の構築

ポイント

販売開始が、お客様との関係を築き、ビジネスを成長させていく本当のスタート地点です。

安定した運営とリピーター獲得のためには、以下のようなフォロー体制を構築することが不可欠です。

  • 在庫管理の徹底
  • ユーザー問い合わせへの対応
  • 販売データの分析

それぞれを見ていきましょう。

在庫管理の徹底

売れ行きを常に把握し、在庫が切れそうな商品は早めに追って発注する、逆に動きの鈍い商品は値下げを検討するなど、適切な管理が機会損失を防ぎます。

注文が入ったら、迅速かつ丁寧な梱包・発送を心がけましょう。

きれいな梱包や手書きのメッセージカード一枚で、お客様の満足度は大きく向上します。

ユーザー問い合わせへの対応

お客様からの問い合わせ対応も重要な業務で、質問には迅速かつ誠実に回答することで、ショップへの信頼感が高まります。

購入後のレビューにも目を通し、良い評価には感謝を、厳しい意見には真摯に受け止め改善に繋げる姿勢が大切です。

販売データの分析

どの商品が、いつ、どのくらい売れているのかを把握することで、次の仕入れ戦略がより的確になります。

この「販売→分析→改善→次の仕入れ」というPDCAサイクルを回し続けることが、物販ビジネスを継続的に成長させるための鍵となるのです。

物販ビジネス仕入れ先の選び方|成功率の高い仕入れ先を見極めるポイント

物販ビジネスの成否は、良いパートナー、つまり信頼できる仕入れ先を見つけられるかどうかにかかっています。

このセクションでは、優良な仕入れ先を選ぶための具体的なチェックポイントを解説します。

ポイント1:商品の品質と安定供給体制を確認する

ポイント

良い仕入れ先を選ぶ上で、最も基本的ながら最も重要なのが「商品の品質」と「安定供給体制」です。

いくら安く仕入れられても、品質が悪ければ顧客からのクレームに繋がり、ショップの評価を落としてしまいます。

また、人気が出たときに在庫が切れてしまっては、大きな販売機会の損失となるのです。

まず品質の確認については、複数の候補からサンプルを取り寄せ、比較検討するのが理想です。

継続的に取引する場合、ロットごとに品質のばらつきがないかも重要なポイントになります。

仕入れ先に品質管理基準について確認したり、検品体制が整っているかを聞いたりすることも有効な手段です。

次に安定供給体制は、その仕入れ先が、あなたが求める量を、継続的に供給できる能力があるかを確認します。

特に季節商品やトレンド商品を扱う場合、需要のピーク時に欠品しないかは死活問題です。

工場の生産能力や在庫管理システムについて質問してみましょう。

長期的なパートナーシップを築くためには、目先の価格だけでなく、こうした品質と供給の安定性という土台がしっかりしている仕入れ先を選ぶことが、何よりも大切になります。

ポイント2:取引履歴・実績・他社の評価を調査する

ポイント

仕入れ先候補の信頼性を客観的に判断するために、「仕入先の公式サイト」や「第三者による評価」から、その業者のバックグラウンドを調査することは非常に重要です。

これらの情報を総合的に判断し、長年の実績があり、多くの企業から良い評価を得ている業者を選ぶことが、安心して取引するための基本です。

少しでも怪しいと感じたら、取引を見送る慎重さが求められます。

それぞれを見ていきましょう。

仕入先の公式サイト

仕入れ先の公式サイトでは、会社概要、設立年、資本金、所在地、代表者名などが明記されているかは最低限のチェック項目です。

事業内容や取引実績が具体的に掲載されていれば、信頼性は高まります。

逆に、これらの情報が曖昧だったり、頻繁にサイトの内容が変わったりする業者は注意が必要です。

第三者による評価

BtoBのプラットフォーム上での評価やレビューを参考とし、良い評価だけでなく、悪い評価の内容にも目を通し、どのようなトラブルが起こりうるのかを把握しておきましょう。

また、Google検索で「(業者名) 評判」や「(業者名) トラブル」といったキーワードで検索してみるのも有効です。

業界のフォーラムやSNSで、その業者と取引経験のある人の声を探すのも良いでしょう。

ポイント3:コミュニケーションの対応スピードと誠実さを見る

ポイント

ビジネスは人と人との関係で成り立っており、スムーズな意思疎通ができるかどうか、またトラブル発生時に誠実に対応してくれるかどうかは、長期的なパートナーシップを築く上で欠かせない要素です。

担当者とのコミュニケーションは、良い仕入れ先を見極めるための重要な判断材料ですので、以下のチェックポイントを抑えましょう。

対応スピード

最初の判断基準となるのが、問い合わせに対するレスポンスの速さです。

質問メールを送ってから返信が来るまでの時間を確認しましょう。

返信が早い業者は、ビジネスに対する意識が高く、顧客対応を重視している傾向があります。

逆に、何日も返信がなかったり、催促しないと連絡が来なかったりする業者は、今後の取引でも不安が残ります。

コミュニケーションにおける誠実さ

こちらの質問に対して、的確で分かりやすい回答をくれるかどうかも重要です。

曖昧な表現でごまかしたり、面倒くさそうな態度が見えたりする担当者とは、健全な関係を築くのは難しいでしょう。

特に、不良品発生時の対応や納期遅延の可能性など、少し突っ込んだ質問をした際の反応を見ることで、その業者の誠実さやリスク管理能力を垣間見ることができます。

複数の候補先に同じ内容の問い合わせをしてみて、その対応を比較するのも有効な方法です。

丁寧で迅速、かつ誠実なコミュニケーションが取れる相手こそが、あなたのビジネスを支えてくれる真のパートナーとなる可能性が高いのです。

ポイント4:取引条件・契約内容の明確さ

ポイント

安心して取引を進めるためには、契約前に取引条件を細部まで確認し、双方の合意内容を明確にしておくことが不可欠です。

口約束や曖昧な理解のまま取引を始めると、後々「言った、言わない」のトラブルに発展し、大きな損失を被る可能性があります。

優良な仕入れ先は、取引条件を明確に提示し、書面でのやり取りを重視します。

契約前に必ず確認・合意すべき主な項目は以下の通りです。

  • 価格:商品単価、ボリュームディスカウントの有無
  • 最小発注ロット数(MOQ):自分の事業規模に合っているか
  • 納期:発注から納品までにかかるリードタイムを正確に把握
  • 支払い条件:支払い方法や支払いタイミングの明確化
  • 送料・関税:商品代金以外にかかる費用の洗い出しによる総コストの把握
  • 不良品・返品の対応:不良品が発生した場合の返品・交換の条件

これらの条件は、可能であれば見積書や発注書、契約書といった書面の形で残しておくようにしましょう。

条件が明確であればあるほど、お互いに安心して取引に集中でき、健全なビジネス関係を長く続けることができるのです。

個人でも使える物販ビジネス仕入れ先まとめ|国内・海外おすすめルート

物販ビジネスを始めるにあたり、どこから商品を仕入れるかは最も重要な選択の一つです。

ここでは、個人でも使える具体的な仕入れ先を紹介しますので、あなたのビジネスプランに合った最適なルートを見つけてください。

国内卸サイト7選(例:NETSEA・スーパーデリバリー)

ポイント

物販ビジネス初心者が最も手軽に始められる仕入れ先の一つが、国内の卸・仕入れサイトです。

これらは、様々なメーカーや卸売業者が集まるBtoB(企業間取引)のオンラインマーケットプレイスで、個人事業主でも登録・利用できるサイトが多く存在します。

代表的なサイトとして「NETSEA(ネッシー)」と「スーパーデリバリー」が挙げられます。

NETSEA(ネッシー)

日本最大級の仕入れ・卸売サイトで、登録は無料です。

アパレル、雑貨、食品、美容関連など幅広いジャンルの商品が揃っており、1点から仕入れ可能な商品も多いため、リスクを抑えて始めたい方に最適です。

多くのサプライヤーが出展しているため、価格や条件を比較しやすいのが魅力です。

スーパーデリバリー

アパレルや雑貨に強く、デザイン性の高い商品が多いのが特徴です。

月額会費が必要ですが、その分、質の高いサプライヤーが集まっており、出展には審査があるため安心して取引できます。

その他の国内卸サイト

その他にも下表の通り物販ビジネスに役立つ卸サイトを紹介します。

卸サイト特徴
TopSellerドロップシッピングに対応しているため在庫リスクがない
卸の達人美容・健康関連商品に強くばら売りも可能
OROSYネットで話題の商品など、他との差別化が図れる商品が豊富
シイレル食品・ギフト商品に特化した卸サイト
グッズステーションAmazon・楽天市場などで人気商品需要に特化した卸サイト

それぞれの卸サイトに特徴がありますので、取り扱い商品や販売形態に応じて利用するといいでしょう。


これらのサイトを利用するメリットは、日本語で全ての取引が完結し、決済も簡単、そして納期が短いことです。

一方、多くの人が利用するため、同じ商品を扱う競合が増えやすく、価格競争に陥りやすいというデメリットもあります。

まずはこうしたサイトで経験を積み、物販の流れを掴むのがおすすめです。

実店舗・展示会・問屋街からの仕入れ

ポイント

オフラインで仕入れる方法は、自分の目で商品を確かめ、直接交渉も可能で、オンラインでは見つからない掘り出し物を開拓できる可能性があります。

これらの方法は手間がかかりますが、その分、他者との差別化を図りやすいのが大きな魅力です。

ここでは、実店舗、展示会、問屋街について見ていきましょう。

実店舗からの仕入れ5選

実店舗からの仕入れは「せどり」とも呼ばれ、リサイクルショップ、アウトレットモール、ディスカウントストア、家電量販店のセール品などを安く仕入れて販売する方法です。

手軽に始められますが、安定的に同じ商品を仕入れるのが難しいという側面もあります。

ここでは全国展開されているお勧めの実店舗とその特徴を紹介しますので、参考にしてください。

実店舗特徴
ヤマダデンキ家電製品、パソコンとその周辺機器、スマホグッズが豊富な家電量販
ドン・キホーテ雑貨、日用品、家電、食品、コスメなどが安いディスカウントストア
セカンドストーリー全国に900店舗以上あり、リユース商品の仕入れに便利
ブックオフ本・雑誌・CD・DVD・おもちゃなどに特化したリユースショップ
イオン定期セールやクリアランスセールが実施される大型ショッピングモール

展示会からの仕入れ

展示会は、多くのメーカーやブランドが一堂に会する絶好の機会です。

最新のトレンドを把握できるだけでなく、メーカーの担当者と直接名刺交換をし、取引のきっかけを作ることができます。

すぐに取引に繋がらなくても、人脈を築いておくことは将来の財産になるでしょう。

問屋街からの仕入れ

東京の浅草橋・馬喰町、大阪の船場・松屋町筋などの問屋街も、物販における伝統的な仕入れルートです。

特定ジャンルの専門店が集まっており、専門的な商品を深く探求できます。

店主と顔なじみになることで、一般には出回らない情報を得られたり、有利な条件で取引できたりすることもあります。

問屋仕入れについては、下記の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

海外仕入れサイト8選(1688、タオバオ、AliExpressなど)

ポイント

高い利益率や、日本にはないユニークな商品を求めるなら、海外からの仕入れが非常に魅力的です。

特に中国のECサイトは、その圧倒的な商品数と価格の安さで、多くの物販セラーに利用されています。

代表的な中国の仕入れサイトには、以下のようなものがあります。

1688.com(アリババ)

中国国内向けのB2B型卸売サイトです。

工場や卸売業者が直接出店しており、価格は圧倒的に安いですが、ロット数が大きい場合があります。

中国語でのやり取りや中国国内の決済手段が必要なため、通常は輸入代行業者を利用します。

タオバオ(淘宝網)

中国最大のCtoC型ECサイトです。

小売がメインですが、卸売価格で販売している店舗もあり、小ロットでの仕入れに適しています。

1688同様、代行業者の利用が一般的です。

AliExpress(アリエクスプレス)

アリババグループが運営する、海外向けのB2C型越境ECサイトです。

日本語にも対応しており、クレジットカードで決済し、日本へ直接発送してくれる店舗も多いため、個人でも比較的簡単に利用できます。

価格は1688やタオバオより高めですが、手軽さが魅力です。

その他のお勧め海外仕入れサイト

上記以外にも海外には下表の通り、さまざまな仕入サイトがあります。

仕入れサイト特徴
Alibaba.comアリババ傘下のB2B型越境ECサイトで、低価格で高品質な商品が多い
Tmall(天猫)アリババ傘下のB2C型ECサイトで、出店は有名ブランドやその直営店が中心
Cmall女性向けアパレル・アクセサリーに特化した中国系ECサイト
パンダホール中国系のハンドメイド素材特化型のハンドメイド作家に人気のECサイト
eBay世界に展開された米国のオークション機能を備えたECサイト

それぞれの特徴に応じて仕入れで、他の差別化が図れるでしょう。

メーカー・ブランドからの直接仕入れの注意点

ポイント

メーカーやブランドとの直接取引は、卸売業者などの中間業者を介さないため、最も安く商品を仕入れることができ、利益を最大化できる可能性があります。

また、正規品である保証が得られ、安定した供給も見込めるでしょう。

しかし、この方法は誰でも簡単にできるわけではなく、いくつかの注意点があります。

まず、メーカー側は取引相手として、ある程度の販売実績や事業規模を求めるのが一般的です。

個人事業主や立ち上げたばかりの小規模なショップでは、相手にされないケースも少なくありません。

また、取引の際には大口のロットを求められることがほとんどです。

数十万、数百万円単位のまとまった資金が必要になるため、相応の資金力と、仕入れた商品を売り切る販売力がなければ、大量の不良在庫を抱えるリスクを伴います。

そのため、中〜上級者向けのハイリスク・ハイリターンな仕入れ方法と言えるでしょう。

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