造花を安く仕入れられるおすすめサイト【国内・海外】
造花を仕入れる際には、信頼できる仕入れサイトを利用することが成功の鍵です。
国内外には多くの仕入れサイトがありますが、それぞれ特徴が異なります。
ここでは、特におすすめのサイトを詳しく紹介し、選び方のポイントについても解説します。

国内仕入れサイト|スーパーデリバリー・NETSEA
ここでは、特におすすめの国内仕入れサイト2つをご紹介しましょう。
スーパーデリバリー:アパレル・雑貨を卸価格で販売、事業者専用の仕入れサイト
ポイント
- 特徴:日本の事業者専用の仕入れサイトで、160万点以上の商品を取り扱う
- メリット:1点からの少量注文が可能
- デメリット:会員登録(審査あり)が必要
スーパーデリバリーは、国内の事業者専用卸サイトとして高い信頼を誇っています。
このサイトでは、造花を含む幅広い商品が160万点以上も卸価格で提供されており、特に初心者におすすめです。
会費無料のフリープランと、月額会費2,200円(税込)のプランがあり、違いは購入に応じたポイント還元があるかないかだけです。
1点からの少量注文が可能なため、大量購入に不安を感じる初心者でも利用しやすい点が魅力です。
国内配送のため納期が短く、在庫管理がしやすいのもメリットです。
ただし、毎回送料が必要とされるため、仕入先をまとめるなどの工夫が必要となります。
最近では、海外からの卸業者の参加も増えているため、注目度が上がっている仕入サイトです。
Netsea:業界特化、高品質・低価格、大量仕入れ向け
ポイント
- 特徴:B2B型卸売サイトで、270万点以上のアイテムを提供
- メリット:無料登録で利用可能、業者との直接交渉もできる
- デメリット:最低注文数が設定されている商品もある
Netseaは、多くの業界で利用される国内のB2B型卸売のプラットフォームで、会員登録無料で、月額料金もかかりません。
商品数は270万点以上にのぼり、造花のカテゴリーでも、低価格かつ高品質な商品が多数揃っています。
多くの店舗で小ロット仕入が可能なため、初めての小規模事業者にもおすすめです。
また、商品検索機能が充実しており、人気商品や新商品の動向を簡単に把握できる点が便利です。
さらに、業者との直接交渉も可能で、条件に応じた柔軟な取引ができます。
ビジネス利用を目的とする事業者であれば、審査なしで簡単に登録が可能ですので、仕入先の一つとして持っておくと便利です。
海外仕入れサイト|AliExpress・1688の強み
海外の仕入れサイトを活用することで、国内では手に入らないようなデザインの造花や、より安価な造花を見つけることが可能です。
特にAliExpressと1688.comは、その代表格と言えるでしょう。
AliExpress:中国製品が豊富、低価格で多様な商品
ポイント
- 特徴:中国の大手ECサイトで、多様な造花を格安で提供
- メリット:1点からの注文が可能で日本への直送対応
- デメリット:配送に時間がかかる(1~3週間)
AliExpressは、中国の大手B2C型越境ECサイトで、低価格で多様な商品を世界へ向けて提供しています。
造花もその例外ではなく、独自のデザインや高品質の商品を手に入れることが可能です。
AliExpressの最大の魅力は、中国ECサイトでありながら、1点からの注文がクレジットカード決済で可能で、個人でも簡単に日本まで直送できる点です。
これにより、初心者でも少額の資本でスタートしやすい環境が整っています。
また、定期的なセールやクーポンを活用することで、さらにコストを抑えることができます。
ただし、店舗により品質の差があり、海外からの配送には時間がかかるため、店舗リサーチと余裕を持った発注が必要です。
AliExpressについての詳しい情報は、下記の記事が参考になります。
1688.com:工場直営店・卸業者の出店が中心の激安サイト
ポイント
- 特徴:中国国内向けの卸売サイト
- メリット:高品質な造花を格安価格で仕入れ可能
- デメリット:言葉や商習慣の違いがある
1688.comは、中国国内向けのB2B型卸売ECサイトです。
工場から直接仕入れるような感覚で利用できるため、コストを徹底的に抑えたい事業者にとっては非常に魅力的な選択肢となるでしょう。
AliExpressよりもさらに安い価格設定になっていますが、中国語でのやり取りや最小発注数量(MOQ)の制約、国際輸送手配の必要などハードルが高いです。
代行業者を利用することで言葉や商習慣の違いが解決できるため、大量仕入れの場合は代行手数料を考慮してもメリットが大きくなります。
1688.comから仕入れる方法については、下記の記事で詳しく解説しています。
EE-Supply(中国輸入代行):激安・高品質な商品、簡単仕入れ、OEMサポート
ポイント
- 特徴:1688.comと提携し、中国から直接仕入れられる代行業者
- メリット:低コスト、高品質の造花を仕入れ可能、OEMにも対応
- デメリット:代行手数料が発生する
EE-Supply(中国輸入代行)は、大手中国輸入代行業者であり、人気ECサイトの1688.comの公式パートナーです。
そのため、低価格かつ高品質な造花の仕入が可能です。
EE-Supplyの大きな特徴は、言葉や商習慣の違いを気にすることなく、簡単に欲しい商品が仕入れられることで、初心者にとって強い味方となるのは間違いありません。
OEMサポートも充実しており、1688.com の提携優良工場と連携して、高品質なオリジナル造花を低価格で提供することができます。
輸送オプションも複数用意されており、スピード重視の航空便やコスト重視の海上便など、ニーズに合わせて選択可能です。
造花をさらに安く仕入れるコツ
造花の仕入れコストを削減するためには、いくつかの工夫が必要です。
大量購入や効率的な配送方法の選択はもちろん、取引先との交渉や物流コストの見直しもポイントです。
以下では、具体的なコツを詳しく解説します。
まとめ買い・ロット仕入れでコストダウン
まとめ買い・ロット仕入れは仕入れコストを抑えるための、最も一般的でかつ効果的な方法です。
多くの仕入れ業者は、購入数量が増えるほど単価が下がるスケールメリットを提供しています。
このため、需要が安定している商品については、可能な限り一括購入を検討するのが得策です。
さらに、複数の業者に見積もりを依頼し、価格競争を促すことで、さらに有利な条件を引き出すことができます。
具体的なロット仕入れの方法としては、以下の点が挙げられます。
- 卸売サイトの活用: 既述の国内卸売サイトや海外卸売サイトで、ロット単位で仕入れる
- メーカーや工場への直接交渉: 大量購入を検討している場合、価格交渉をすることも
- 共同購入:一人あたりの負担を減らしつつ、まとめ買いの割引を享受できる
ただし、大量購入を行う場合は、在庫管理や保管スペースの確保も考慮する必要があります。
無駄な在庫を抱えないよう、計画的な仕入れを心がけることが大切です。
セット販売や在庫処分品を狙うテクニック
ポイント
造花をさらに安く手に入れるためには、通常の仕入れルート以外にも、セット販売品や在庫処分品を積極的に活用することがポイントです。
これらは、掘り出し物を見つける大きなチャンスとなるため、詳しくみてみましょう。
セット販売
セット販売品は、複数の造花や関連アイテムがまとめて販売されている商品です。
例えば、ブーケ用の造花セットや、アレンジメント用の材料一式揃っていたりするケースがあります。
個別に購入するよりも20-40%程度のコストメリットがあることが多く、特にテーマを決めて装飾をしたい場合や、DIYで造花アレンジメントを作る際には非常に便利です。
また、色やテイストが統一されているため、全体のバランスを取りやすいというメリットもあります。
ECサイトの特集ページや、卸サイトのカテゴリーを細かくチェックすることで、見つけることができるでしょう。
在庫処分品
在庫処分品は、シーズンオフの商品、パッケージが破損しているだけの新品、型落ち品など、様々な理由で通常価格よりも大幅に安く販売されている商品群を指します。
造花は流行り廃りがある一方で、定番品も多いため、在庫処分品の中にも十分に使えるものがたくさんあります。
在庫処分品を探す際のポイントは以下の通りです。
- 各サイトのセール・アウトレットページを定期的にチェックする
- 特定のイベント後(クリスマス、ハロウィンなど)の時期を狙う
- 「訳あり」「B級品」「クリアランス」といったキーワードで検索する
ただし、在庫処分品は数が限られていることが多く、早い者勝ちとなる傾向があります。
また、品質に問題がないか、商品説明をよく確認することも重要です。
配送コストを抑えるための工夫
ポイント
造花は比較的軽い商品であるため、輸送費が高額になることは少ないですが、それでも仕入量によってはインパクトが大きくなるので、コストを下げる工夫が必要です。
ここでは、国内仕入と海外仕入の両方で、費用削減のアイデアを紹介します。
国内仕入の場合
国内の配送費用は、同じ物量であれば、業者によって大きな差は出ませんが、それでも以下のような対策が考えられます。
・複数商品のとりまとめ配送
一度に複数の商品をまとめて注文することで、基本料金部分の支払いが1度で済むため、送料を削減できます。
特に、同一業者からの仕入れでは、送料が無料になる条件を活用すると効果的です。
・定期契約で割引を受ける
定期的に仕入れる場合、配送業者や仕入れサイトとの契約で割引が適用されることがあります。
定期便を活用することで、送料を一定額に抑えられるケースが多いです。
海外仕入の場合
・コンソリデーションサービスを利用
コンソリデーションサービスは、フォワーダーによる複数の仕入れ業者の商品をまとめて発送するサービスのことを言います。
これを利用することで、国際輸送費を大幅に削減できるため、特に中国などからの仕入れでは広く利用されています。
・輸送方法をニーズに合わせて選択
小ロットや緊急性のある商品は、費用が高くとも航空便を利用し、大量注文や重量のある商品の輸送には、海上輸送を利用することでコストの抑えることが可能です。
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