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中国輸入の方法を

2026-01-08
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代行業者などを挟まずに、自分で直接仕入れから販売まで行う場合の中国輸入の方法について紹介します。

中国輸入の方法を
  1. 中国ECサイトで商品をリサーチする
  2. 購入・国際配送の手続きを行う
  3. 購入した商品が日本に発送される
  4. 手元に届いた商品の検品を行う
  5. AmazonのFBA倉庫へ発送、出品する

このように文字で書くと、とてもシンプルです。日本のサイトで購入したものをAmazonに出品する流れと大きな違いはありません。

しかし、日本と大きく違う点が大きく2つあります。

手続き面の違い

一つは、購入・配送手続きについて。

購入手続きは全て中国語です。また、支払い方法にも様々な指定(カード決済が使えない、中国国内口座が必須など)があったり、配送についても海外発送なので多くの規制・手続きが必要になってきます。

検品作業の違い

もう一つが、商品が手元に届いてからの検品作業です。

これは先ほども書いた通り、中国輸入の商品は不良品率が高いため、検品なしでFBA納品をしたり、購入者に直接発送は絶対にNGです。

必ず開封して検品する必要があるので、手間がかかります。

このように中国輸入は、流れこそ日本の仕入れと変わりありませんが、気を付けなければいけないポイントが確実に増えることは覚えておきましょう。

中国のECサイトについて

中国には、様々なECサイトが存在します。

全てをチェックすることは到底不可能ですので、主要なECサイトのみ簡単に紹介します。

リサーチするなら、このあたりのECサイトから始めると、間違いありません。

タオバオ(淘宝)

中国の大手IT企業であるアリババグループが運営しているショッピングサイトです。

タオバオの正式名称は「淘宝網(タオバオワン)」で、「見つからない宝物がない、売れない宝物がない」という意味を持つ中国最大級のショッピングサイトです。

タオバオは、個人間取引をベースにしたサービスを展開していて、小ロットからでも注文ができるため、少ない資金力で個人輸入する方にも使いやすいECサイトです。

1688

1688は世界最大規模を誇るBtoB向けのECサイトです。

商品の種類も豊富で、大ロットでの注文ができるため、仕入れ単価を抑えることができます。またノーブランド品をメーカー価格で仕入れることができるので、オリジナルブランドを展開させる時(OEM)にも便利なサイトです。

天猫モール

企業対個人(BtoC)がメインで、出店基準が厳しく、安心した取引ができることを売りにしているサイトです。

少し価格は高くなりますが、偽物を買わされるリスクがなく、品質にこだわって仕入れたい方にはおすすめです。

中国輸入代行サービスの使い方

中国輸入に関する様々な手続き・交渉・対応を代行してくれる会社、中国輸入代行業者は、たくさん存在します。

もちろん会社によって必要な手続きやサービス内容は若干異なりますが、利用者がしなければいけないことは「中国のECサイトで仕入れたい商品の情報(型番・カラー・数量など)を業者に送るだけ」です。残りの手続きは全て代行してくれ、後は商品が日本に届くのを待つだけという魅力的なサービスになっています。

細かな使い方は会社によりますが、輸入代行サービスの使い方は

  1. ECサイトで注文したい商品をリサーチし、必要な個数やカラー、配送先などの必要な情報を代行業者に連絡する
  2. 代行業者から見積書・サンプル品をもらい、問題なければ正式に発注・入金する

コレだけです。

全てのコミュニケーションが日本語でできる

細かい部分は輸入代行業者によって違いますが、仕入れに必要なコミュニケーションは全て日本語でできます。

業者を選ぶ際は、出来れば日本人スタッフが在籍しているところ、少なくとも日本語ができる現地スタッフがいる業者を選ぶようにしましょう。

サンプル品を複数個頼む

①と②の間に、大量発注する場合は、サンプル品の依頼も重要です。

現物を見ないまま発注してしまうと、それが粗悪品だった場合、検品以前の問題で全ての仕入れが無駄になってしまいます。

そのため、正式に発注する前に複数のショップ・工場からサンプル品を仕入れて、現物を比較・確認したうえで、話を進めていく方が良いでしょう。

また、サンプル品を頼む際も、1つだけ頼むのではなく、複数個頼んで確認しましょう。1個だけの場合、一番出来の良い1つを送ってきているだけの危険性があるからです。

もちろんこれらの段取り全て、輸入代行業者が交渉・手続きを行ってくれるので安心してください。

中国輸入代行サービスの仕組み

中国輸入代行サービスを使うメリットはたくさんあります。

「使った方がより良い」という点もあるのですが、「使わないといけない・使わないと中国輸入ができない」理由があります。

代行業者を使った場合の中国輸入の流れをまとめましたので、個人で行う時と比較してみてください。

  1. ECサイトで注文したい商品をリサーチし、必要な個数やカラー、配送先などの必要な情報を代行業者に連絡する
  2. 代行業者から見積書・サンプル品をもらい、問題なければ正式に発注・入金する
  3. 依頼した商品を、代行業者が中国のショップから買付
  4. 購入した商品を、ショップから代行業者の中国国内の拠点へ発送する
  5. 商品が代行業者のもとに届き次第、検品や納品プラン作成・梱包などを行う(業者・プラン内容によって異なる)
  6. 自宅・自社もしくは、直接AmazonのFBA倉庫へ納品する

利用者がすべきことは、赤字の2工程のみです。

状況を確認したり、緊急時は対応する必要がありますが、基本的に後は「待ち」になります。

国際発送に対応していないサイトも多い

中国のECサイトに出品しているショップ、特にタオバオでは、ほとんどのショップが国際発送に対応していません

利益商品をリサーチできても、国際発送不可だと仕入れることはできません。

中国輸入代行業者の良い点は、中国国内に事務所を構えている点です。

そのおかげで、日本にいながら代行業者を通じて注文すれば、ショップからの発送先は一旦中国国内の事業所を経由するので、仕入れることができるになるといった仕組みです。

直接決済できないサイトも多い

日本にいながらタオバオなどの中国ECサイトを閲覧することはできますが、購入手続きができないショップ・サイトは数多くあります。その理由が、決済方法が制限されているからです。

たとえばタオバオで買い物するためには、「アリペイ」という電子マネー決済が必要で、このアリペイを使うためには「中国の銀行口座」が必要だからです。

なかなか中国に口座持ってますという人は少なく、購入するには代わりに決済してくれる人が必要になるのです。

ここで口座を持っている中国輸入代行業者を間に挟むことで、問題なく購入手続きを行うことができるという仕組みです。

まとめ:中国輸入ビジネスに中国輸入代行業者は必須

中国輸入ビジネスは、少ない元手で個人でも始めることのできるビジネスです。

中国輸入ビジネスで最も大切なのは、リサーチです。

  • 安く仕入れられる商品
  • 日本で高く、たくさん売れる商品

を見つけること、新しく作ること、その計画をたてることに一番時間も頭も使うべきです。

中国輸入代行業者を使えば、面倒な手続き・手間を一括して外注することができるので、中国輸入ビジネスには必須とも言えるでしょう。

輸入代行業者にも色々な特徴をもった会社があるので、自分のニーズにあったサービスを行ってくれる、信頼できる業者を選ぶことが重要です。

思考錯誤することもあると思いますが、少しでも興味を持たれた方は是非中国輸入ビジネスに挑戦してみてはいかがでしょうか。

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