中国輸入におすすめの商品ジャンル5選
物販ビジネスは当然ですがどんなものでも売れるわけではありません。特に中国輸入ビジネスは品質の問題もあり、国際輸送の関係上で物販対象として扱わない方がいいジャンルも少なくありません。
ここでは、これから中国輸入ビジネスをはじめる人ができるだけリスクを少なくさせるためのおすすめ商品ジャンルを5つ紹介します。

中国輸入ビジネスで失敗しにくい商品ジャンルの考え方は基本的に、
- アパレル商品のように軽量の商品
- 国際輸送に耐えられるような破損しにくい商品
- 原価が低く、利益率を高く取れそうな商品
- 商品の保管にスペースを取らない小物商品
- トレンドや季節性(ハロウィンやクリスマス)などを考えた商品
などが挙げられます。では上記を踏まえてどんな商品ジャンルがいいのか具体的に見ていきましょう。
アパレル・ファッション・コスプレアイテム
アパレル商品やコスプレ商品は原価率も低く、利益率が高い商品ジャンルになります。輸送途中で破損する可能性も低く、1点1点が軽量のため、国際輸送量も抑えられます。輸入代行業者が提供している「簡易OEM」を利用すれば、手軽にオリジナル商品にできるメリットもあります。
言い換えれば、中国輸入ビジネスの王道商品でもあるため、アパレル商品を取り扱う競合他社が多いのも事実です。ただ、トレンドや季節性をしっかりと押さえれば、1年を通して安定した売り上げが見込める商品になります。
インテリア・生活雑貨品
生活雑貨品は普段の生活の中でも必需品で消耗品が多いため、回転率が高く売れ残りのリスクが少ない特徴があります。ただ、ほかのライバルも取り扱っていることが多く、競合商品との差別化が難しいジャンルです。生活雑貨品を扱うのであれば、デザインや企画にも力を入れた方がいいでしょう。
工具・DIY用品
DIYとは「Do it yourself」の略称で、日本語に直訳すると「自分自身でする」という意味になります。もともとDIYは人気が出てきていましたが、2020年からはじまったコロナ生活により、家に滞在する時間が増えたことでDIY人口はより増えたと言われています。
最近では近所のホームセンターに行けばDIY初心者向けに本格的な工具を必要としない「簡易DIYキット」のようなセット商品が販売されており、DIYをしたことがない初心者の人やDIYに縁がなかった女性でも手軽にはじめやすい環境が整ってきました。
DIY人口が増えるに従い、DIYで使うような工具などの売れ行きも伸びているので、DIYが趣味の人は自分の経験を活かせるジャンルです。ただ、中国製の工具セットは品質が悪いメーカーも多いので、商品を仕入れる前に生産メーカーをよく調べておいた方がいいでしょう。
車・バイク・自転車用品
日本でも一定数の愛好者がいる車やバイク関係のパーツなども中国輸入に適した商品です。パーツの場合、販売先が個人だけでなくバイクショップなど法人相手も期待できるので大口注文をもらえる可能性もあります。
ただ、車やバイク用パーツや消耗品であっても一定の品質が求められるため、良品を見極める知識と経験が必要になります。
そのため、車やバイクが趣味の人であれば自身の経験を活かせるジャンルだと言えます。
iPhone用スマホ・タブレット用品
アップルのスマートフォン「iPhone」やタブレット「iPad」などは定期的に新機種が発売されるため、先行して仕入れておくことで販売見込みを立てやすい商品と言えます。仕入れ先サイトのタオバオやアリババにも商品が豊富にあり、選択肢が多いため複数のショップや販路先で売れる商品ジャンルと言えます。
ただ、スマホアクセサリ関係は取扱業者も多く、ライバルが多く激戦ジャンルと言えます。
